ブルーグレース大阪・スタッフブログ
大阪府梅田の結婚式場・ゲストハウス

ブルーグレース大阪スタッフブログをご覧の皆様こんにちは。
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

本日のブログは後藤が担当いたします。

ブルーグレース大阪の店名の由来について。

まず、ブラスグループが運営する結婚式場は現在20店舗。
店名は20店舗それぞれのコンセプトに合わせてつけられており、
それぞれの店舗にフランス語で色の名前が入っております。

例えば、愛知県一宮市にあるブラスグループ1号店のルージュブラン
フランス語でルージュは赤色、ブランは白色を意味します。

ブラスグループ創業の地として現在も運営しております。

三重県鈴鹿市にあるミエルクローチェは節目の10号店。
ミエルはフランス語でハチミツ色、クローチェは鈴を意味します。
(三重≒ミエル、鈴鹿≒クローチェというような裏設定もあったり)

私が新卒で入社後配属された始まりの場所でもあります。

そして20号店目のブルーグレース大阪。
森のリゾートに訪れたかのようなゆったりとした時間を貸切できる空間。
~URBAN GARDEN HOUSE~都会のオアシスのような一軒家がコンセプトです。
店舗カラーにはブルーがつきました。

次にグレースの由来について。
この由来はグレースケリーという人物名から来ております。
1950年代に活躍したハリウッド女優です。

グレースケリーのように気品あふれ、女性のあこがれの存在(空間)になるように。
彼女は家族や自然をとても愛していたらしく、都会の中でも自然を感じられる空間になるように。
結婚式は家族の絆をより一層強くする時間としてあり続けられるように。

「BLEU GRACE OSAKA」という店名が名づけられました。



また、GRACEはフランス語で感謝を意味します。
沢山の「ありがとう」が溢れる結婚式を1組1組大切に創りつづけ、
皆様から愛される結婚式場を目指していきたいと思います。


BLEU GRACE OSAKA 後藤