ブルーグレース大阪のスタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは!
本日のブログは藤原が担当致します。
本日は挙式の中でおこなわれる
【指輪の交換】の意味についてお話ししたいと思います。
皆様はなぜ結婚式で指輪の交換をおこなうのかご存知でしょうか。
指輪交換の慣習は中世ヨーロッパの結婚式で
おこなわれはじめたのがきっかけと言われています。
結婚式で結婚指輪を交換をすることは、
【永遠の愛を誓い合う】
という意味が込められています。
また、左手の薬指に指輪をはめると、
愛や絆が深まるともいわれています。
その昔、左薬指の血管は心臓に直結していると信じられていたそうです。
だから、お互いの左薬指に結婚指輪をはめることは、
ふたりが永遠に結ばれることを意味しているとか。
こんな風に結婚指輪の意味を知ると、
結婚指輪を見て愛する人を身近に感じることができますね!
最後までご覧いただきありがとうございます。
BLEU GRACE OSAKA
藤原千紘